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ホタテ貝の中国禁輸を受け、米国・東南アジアへの輸出多角化が加速

2023年8月、中国政府は東京電力福島第一原発処理水の海洋放出を受け、日本産水産物の全面禁輸を発表。ホタテ貝をはじめとする水産物の主要輸出先を失った日本の生産者・輸出業者にとって、輸出先の多角化が急務となった。

これを受け、農林水産省・JETROを中心に米国・東南アジア・欧州への販路開拓が急速に進んでいる。特にマレーシアは、日本食への高い関心と購買力を持つ富裕層・中間層が拡大しており、新たな主要市場として注目を集めている。

北海道産ホタテは、オホーツク海の清澄な冷水で育った濃厚な甘みが特徴で、マレーシアの高級レストランやスーパーマーケットでの需要が急拡大している。この危機を好機と捉え、東南アジアへの本格的な販路構築に乗り出す生産者・企業が増加している。

当機構では、マレーシア市場への水産物輸出支援を強化しております。販路開拓にご関心のある生産者・事業者の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

出典:JETRO・農林水産省各種報告(2023年)

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